クリソベリルは直線の途中でダメかなと思いましたがゴールドドリームとインティの間を割って抜けてくる強い内容で、見応えのあるレースでした
馬単1点で当てたのもあって最高のレースでした。結果的にはこの馬単で18.2倍はおいしかったですね
この後はペガサスワールドカップ、サウジカップ、ドバイワールドカップなどが視野にあるようです。サウジカップは検疫の問題がありますしドバイの可能性が高い気がしますが、アメリカの馬は今飛び抜けて強い馬がいないですしサンダースノーも引退したのでかなり期待しています
去年のルヴァンスレーヴは118、それ以外の勝ち馬は117が多いですが、今年のクリソベリルはゴールドドリームを基準にしてルヴァンスレーヴと同じ118と予想します
1800mではクビ差はレーティングで0か1の差、1馬身1/4は2か3の差、1/2馬身は1の差ですが、1着馬と2着馬のクビ差は1の差をつけることが多いです
インティを114にするか115にするかで迷いましたが、114の方がウェスタールンドやロンドンタウンのプレレーティングと整合するので、クリソベリルとゴールドドリームの1差は着差というより勝ち馬ボーナスととらえて、その分インティとは3差をつけました
118であれば123のクロフネを除けば昨年のルヴァンスレーヴと並び過去最高クラスの評価です
また、4着までを高レート馬が占めたので117というダートでは恐らく過去最高クラスに高いレースレーティングとなります
クリソベリル118(114)
ゴールドドリーム117(117)
インティ114(117)
チュウワウィザード113(116)
