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【有馬記念】リスグラシューのレーティングは126

有馬記念の公式レーティングが公表されました
2019年12月GⅠ 重賞競走・オープン特別競走レーティング JRA

リスグラシューは126で牝馬アローワンスを加えると130と国内レースで過去最高のレーティング
これまでの最高はオルフェーヴル有馬記念エピファネイアジャパンカップの129でした

海外のレースを含めても日本馬の歴代2位タイです
1位はエルコンドルパサー凱旋門賞2着の134で、同じ2位がドバイデューティフリージャスタウェイです
牝馬では歴代最高で、これまでの最高はアーモンドアイのジャパンカップ天皇賞・秋の124です

今年の馬の中ではエネイブルの128に次ぐ評価
ウィンクスの125を上回り、牝馬アローワンスを加えればヴァルトガイストとクリスタルオーシャンの128を凌ぎます

有馬記念の予想レーティングからはリスグラシューは+2、他馬は+1でした
サートゥルナーリアを基準にすると予想していましたが、プレレーティングと同じレーティングとなった明確な基準馬はいませんでした

2着のサートゥルナーリアは120と、皐月賞神戸新聞杯の119から上がりました
今回119や118の馬を多数破っており、これまでのレースより上のパフォーマンスと判断したということでしょう

ワールドプレミアは119と菊花賞の116から上がりました
こちらも119や118の馬を多数破っており119以上つけるべきとの判断かと思います

ただ、全体的にさらに1上げるとキセキが大阪杯宝塚記念並みに走ったことになり、それは妥当ではないとの判断からこの水準に落ち着いたということでしょう

もしリスグラシューがいなければフィエールマンかキセキを基準に全体的にさらに1か2上げたところでしょうから、難しい判断だったかと思います

リスグラシューは2着馬から5馬身差なので2500mでは+8で124ですが、勝ち馬ボーナスを2つけたということになります

もっと距離があればいくらでも差を広げそうな強さだったので正当な評価かと思います

有馬記念のレースレーティングは122.0で宝塚記念と並んで恐らく世界第6位くらいです

今年の日本のレースはレベルが高く、海外でも日本馬が活躍しました
2歳馬も楽しみな馬が何頭もいます
今年の競馬は最高でしたし、来年も面白くなりそうです

括弧内はプレレーティング
リスグラシュー126(121)
サートゥルナーリア120(119)
ワールドプレミア119(116)
フィエールマン117(119)
キセキ117(118)
シュヴァルグラン114(119)
レイデオロ112(115)
ヴェロックス111(118)